塚田

またまたこんにちは!ピカピカレイン代表塚田です。
前回思い出の車、ジムニーを思い出とともに綺麗にしました。

(前回の、ボロボロの中古車がピカピカに…!?参照)

しかし、次なる問題が浮上しました…。
そう、それは社員とドライブを楽しんでいた時…。

序章社員とドライブ…だがしかし。

塚田
やっぱりジムニーええな!!
この振動、カーブを曲がる時のうんたらかんたら…。
社員A
そっすね。
塚田
ほんでやな!俺の若い時なんかはうんたらかんたら…。
社員A
あ、塚田さん。雨降ってきましたわ!

塚田
!?ほんまやな。でも大丈夫や!
ピカピカレインプレミアム施工したし、車汚れにくいし。
むしろ、気持ちええ水弾き見れるから逆に良かったやん!!
社員A
あ!塚田さんやばいっす!
やばいっすこれ!!!!

社員A
う、うわ~!なんやこれ!!!!

塚田
塚田さん、これあれっすわ!!
ボディーはコーティングしたけど窓はそのままですわ!!
社員A
あーやってもた!!ジムニーのワイパー小さいし、これやと運転しにくくてかなわんわ…。
一時避難!!

と、いうことがあり…。
ウインドウピカピカレインを塗ることになりました。

第一章まずは洗車だ!!!汚れを落とすぞ!!!

買ったばかりの平成4年式ジムニー

まずは何を始めるにも洗車から!

雨に打たれて汚れが付着したガラス部分を丁寧に洗車します。

液剤が残ったらサイドミラーやサイドリア、バックガラスにも施工するので、まとめて全体洗車しちゃいましょう。

もちろん、水分の拭き上げもきちんと行います。

塚田コメント「まずは丁寧な洗車から」

窓ガラスにも案外油膜や汚れがつきます。 丁寧な洗車できっちり洗い落としましょう!!
洗車で落ちない頑固な油膜は脱脂剤で落とすのが良いでしょう。

第二章早速ウインドウピカピカレインを施工だ!!

01ウインドウピカピカレインの羽を折る

ウインドウピカピカレインの型はこんな感じ。

両側についている羽を折って、中のカプセルを割るのですが、この時液だれに注意!!フェルト面を上に向けて折るのが良いでしょう。。

02ガラス面に塗布

早速ガラス面に塗布していきましょう!!

最初は液剤が多めに出てくるので注意が必要です。
縦、横に薄く隙間なく塗布するのがベター。

大きなフロントガラスには半分ずつ塗布するとムラになりにく いです。

03すぐに拭き上げ

すぐに乾いたマイクロファイバークロスで拭き上げていきます。

液剤を塗布したまま時間をあけると乾いてきてしまうので、すぐに行ってください。

フロントガラスを半分ずつ施工する人は、半分塗布→拭き上げ→もう半分塗布→拭き上げの順番で行ってください。

04残った液剤でガラス全体に施工!

ウインドウピカピカレインの液剤が余った場合には、サイドミラーやバックガラス等にも施工しましょう!

おすすめは、サイドガラス&サイドミラーに施工すること。

水捌けが良くなるので、大雨の中の運転も安心です。

  • マスキング
  • ピカピカレインコンパウンド極細での磨き
  • ピカピカレインコンパウンド超極細での表面仕上げ
  • ピカピカレインコンパウンド超極細での表面仕上げ
  • ピカピカレインコンパウンド超極細での表面仕上げ

第二章で使用したアイテム

ウインドウピカピカレイン

ウインドウ
ピカピカレイン

詳しくはこちら

塚田コメント「1回塗るだけで長持ち&簡単施工がGOOD!!」

従来のウインドウコーティングと違い、1回塗るだけで10ヵ月効果持続&塗って拭くだけの簡単さが良い!!
手が汚れないのもポイントが高いですね。

―そして施工後、雨の中へ飛び出しました。―

雨の中でも安心して走れるのか…?
水を弾いてくれるのか…?

塚田コメント「50kmでワイパーいらず!!これなら安心。」

大雨でもするすると雨水が滑っていくのは感動モノ!!
ジムニーのようなゆるゆる&小範囲ワイパーを使用しなくても快適に運転できる!!
ワイパーがビビらないのも◎
これで雨の日でも楽々運転できるぞ!!

ジムニーシリーズメインストーリー&アフターストーリー

車のガラスコーティング剤ならピカピカレイン ページの先頭へ