2022.8.29|【レヴォーグ サファイヤブルー 2022年式】施工自体は思いのほか簡単/兵庫県 M.A様
【お客様の声】
新車納車してから電装など諸々の整備で工場に2週間ほど預けた後に施工を行った。新車納車直後なので下地処理で脱脂のみを行った。
半導体不足とスバルリコールで納車が遅れに遅れ、今年の梅雨に間に合わないと意気消沈してたが、思ってるより雨が降らず、天気予報見ても「これはいける」と思い、早朝早く起きて暑くなる前に施工を行った。
ガラス系コーティングは一回行ったことはあるが、完全硬化型ガラスコーティングはこれで初めてである。不安をよそに、施工自体は思いのほか簡単であった。(ふきムラの処理は大変だったが)。溶液は結構よく伸びて、Lサイズのステーションワゴン全体に施工し、更にホイールまで施工を行ってなお半分程度の溶液が残っているので量はかなりあると思う。
動画は施工後、水をかけている様子。弾かれた水滴が流れて落ちる様子が鮮明に写っている。前面は傾斜が浅く、平べったいため水滴の滑りがそれほど良くないが、側面や背面では大半の水滴は下に落ちていくのがわかる。未施工のガラス面と比べてもその撥水性、滑水性の能力の高さは際立つと思う。
スタッフより感謝のメッセージ
鮮やかなブルーの車体から零れ落ちる水滴が美しいですね!
本格的な梅雨に施工が間に合ってよかったです^^*